インターナショナルスクール、英語の保育園、大阪市、和泉市

幼児教育の必要性は常々大切だと言われてきましたが、幼児教育プラス英語教育がこれからの子供達にはどれだけ必要だと今般言われております。
レインボーインターナショナルスクールより多くの優秀な生徒が卒園して参りました。

私自身、3人の子供を持つ親として、幼少期における教育の大切さを自身の子供を通して感じて参りました。一番上の子供は人見知りが強く、家族以外には寄り付かない子でした。その為、友人が経営していたインターナショナルスクールに通わせ、本人の自立と共に英語教育を身につけさせました。最初は私から離れる時に泣きじゃくっていた子が、一か月もしないうちに会話の中で英語が少しずつ出てくるようになり私共より自立し始めました。
親として大きな衝撃と喜びに満たされていく日々が続き、英語教育に興味を持ち子供を通わせているインターで私も2年間勉強させて頂き、英語教育以外にも幼児教育、子供の心理など体験を通し学んで参りました。他のインターナショナルスクールの見学にも行き良い所は吸収し、16年前に大阪府和泉市に和泉校を自身で開校、15年前に2校目大阪府大阪市鶴見区に鶴見校を開校、現在に至ります。今では私の3人の子供達もインターナショナルスクールを卒園し、小学校受験・中学校受験にも合格でき現在も英語が大好きで授業などにも役立ち充実した毎日を送っております。

レインボーインターナショナルスクールより優秀な生徒が卒園し、現在の活躍をたくさん聞かせてもらっている事を喜ばしく思っております。
私共の子供達や多数の卒園生から学ばせて貰った事を踏まえ、英語保育園を通して皆様に少しでも幼児教育のお力になれればと思っております。

レインボーインターナショナルスクール

代表取締役 安藤裕啓